2009年2月27日

お花見は伝通院へ!

寒暖の差が激しいこの頃ですが、いかがお過ごしでいらっしゃいますか?


街中で時折、梅の花を目にしては、暦の上だけでなく季節が春に向かっているのを感じます。先日は電車の中から桜らしき花が咲いているのを見つけました。風が冷たく肌を刺す時も、春をつげる花は気分を明るくしてくれますね。

少し気が早いようですが、春の日差しを思い浮かべながら、お花見の計画を立ててみませんか?

凛とした梅の立木や、寒桜、河津桜も素敵ですが、やはり、お花見といえばソメイヨシノ!という方には、淑徳SCに隣接する伝通院がおススメです。後楽園の駅からゆっくり歩いて徒歩約15分。アクセスのよさも魅力です。

ソメイヨシノの開花予想日までは、まだ一カ月ほどありますので、皆様お誘い合わせの上お花見にいらしてください。たくさんの美しい桜と一緒に、もれなく淑徳SCの綺麗な校舎が目に入ります!

このブログを読んでくださっている方々に暖かい春が訪れますことを心よりお祈りいたします。

2009年2月 3日

未成年の喫煙防止対策

今日は、私の修士論文テーマを紹介したいと思います。

 

私は現在大学院で"健康心理学"を勉強、研究しています。

先日、「小中学生における喫煙の規定因」というタイトルで修士論文を提出しました。

 

現在、日本の成人の喫煙率は、平成18年の調査では、日本人の喫煙率は23.8%、年々減少してきているといわれています。一方、小中学生の喫煙経験率は約10%前後であると言われています。

未成年の喫煙は、成人になってからの喫煙に比べて、 ニコチン依存性が高くなったり、短期長期的に健康に悪影響を及ぼすので、法律でも禁止されています。

そこで、なぜ小中学生は喫煙するのか?をテーマにして、小中学生約900人を対象にアンケート調査を行いました。その結果、たばこを吸った経験のある小中学生は、「たばこを吸うことは危険ではない」と考えていることがわかりました。また、「たばこを吸うことは危険ではない」と考えるのは、「他の人がやっていないことをやってみたい」という気持ちが原因になっていることもわかりました。さらに、「たばこを吸うことは他の人にとっては危険だけど、私は大丈夫」と、危険性を楽観的にみている傾向もわかりました。

このような結果から、自分の健康を害するような危険行動や出来事については、しっかりとその危険性を認識することが重要であると考えられます。

 

たばこを吸うことで、将来がんにかかったり、心臓病にかかる可能性が高くなると言われています。たばこは、なぜ吸ってはいけないのか?、吸ったら自分の体にどのような悪影響が起こるのか、をしっかり知り、わかった上で、"私は吸わない"という意思をもって、健康な生活を送ることが大切だと思います。 

2009年1月19日

時計チェックを忘れずに!

みなさん、こんにちは。
寒さの厳しい季節になりましたね。お元気でお過ごしですか?
私は寒さに弱いのですが、私の腕時計はもっと寒さに弱く、近頃ではマイペースで休むようになりました。
そこで時計の機能は携帯電話の待ち受け画面に任せて、冬場はアクセサリーとして使用しています。
日常はそれで問題ないのですが、テストのときはそういう訳にはいきません。
入試の日も近づいてきましたが、テストの朝に時計が止まっていた!と焦ることのないよう、予備の用意をしたり、日頃からメンテナンスに気を配ったりするなど、落ち着いてテストに臨めむ準備を進めてみてはいかがでしょうか?

2009年1月 7日

復習をすること

中等教育の主な学習に、予習・授業・課題・復習などが挙げられますが、その中で今日は復習のお話です。

授業で習うだけ習って、そのままにしておくだけでは、せっかく授業で聞いたことも残念ながら、なかなか頭には残ってくれません。
練習問題も解くだけ解いて、間違えたところをそのままにしておいては、同じ問題に遭遇した時に、また分からない、ということの繰り返しになってしまいます。
問題を大量に解いても、解きっぱなしでは、自分の中に残るものが少なくなるのです。大切なことは、一度忘れていたり、間違えたりしたことでも、しっかりと見直しをして、次回出てきた時にきちんと答えが出せるということだと思います。

チューター・コーチャーの大きな役割の一つに授業で分からなかった箇所のフォローアップとしての生徒補習があります。
生徒は、希望すれば個別指導も受けることができます。
自身の復習のためにこのTC制度を大いに活用してほしいと思います。

復習しても、おそらくまた忘れてしまうことがたくさんあるでしょう。
でも、一度学習したことは全く勉強しなかった時よりも、はやくに取り戻すことができます。
普段から少しずつ自分で復習を行うような習慣をつけるのもいいと思います。
今日の授業までに出てきた英単語は頭に入っていますか?
解けなかった数学の問題はありますか?
学習の仕方のアドバイスなど聞きたいことをもってTCをたずねてみてくださいね。

2009年1月 1日

数学を学ぶ意味って!?

明けましておめでとうございます!

コーチャーの新谷です。

今日は、補習前にチューターコーチャー達と熱く語ったことについてお話します!

 

毎日、補習で放課後に生徒と接していますが、補習をする教科で一番多いのが数学です。

小テストの回数も多いですし、女子校なので理数系の科目はやはり少し苦手なようです。

補習をしていると良く生徒に聞かれることは、「なんでこんなこと勉強しなきゃいけないの?」ということです。

数学に限らず、どの教科でも聞かれますが・・・

 

どうしたら数学がわかりやすくなるか、というところから私たちの話はスタートしたのですが、話はどんどん白熱して「数学を学ぶ意味とはなにか?」というところまで行ってしまいました。

私たちの意見が一致したのは、数学を学ぶ意味とは下記の二つなのではないかということです。

 

① 論理的な思考、様々な事象を概念化するトレーニング

② 数学的教養、一般的な計算のトレーニング

 

一般の社会では、数学の練習問題のようにきちんと答えの出ないような複雑な問題ばかりです。

そのような中で自分で考え、判断していく時に、意外と数学で学んだことが役に立っているような気がします。

それは、例えば会社でマーケティングをするときに関数を使うというような具体的なことであったり、バラバラな情報からひとつの共通点をみつけて問題点を発見するというような考え方であったりすると思います。

 

私の大学での専攻は社会学でしたし、会社員時代は営業職でしたが、数学を学んでとても役に立ったなと思っています。

「数学なんて何の役にも立たない!」と思ってるみなさん、そうでもありませんよ!

 

2008年12月29日

メリハリ

今年から、淑徳SCという新しい学校体制になってチューター・コーチャー制度も整備して生徒の学力向上にも一層の力を入れています。

勉強するときには、しっかり勉強して学んだことをきちんと身につけるのは生徒の皆さんにとって、とても大切なことだといえます。

しかしながら、いつもいつもいつも勉強ばかりするのも決していいことではありません。

All work and no play makes Jack a dull boy. という英語の諺があります。

簡単に言えば、勉強ばっかりしててはダメだよ、ということです。

だからといって、ほ~ら、遊んでいいんだ!といつも言ってばかりいるのは間違いです。

思いっきり勉強して、思いっきり遊ぶ、そんなメリハリのきいた生活を10代の皆さんには送ってほしいと思います。

今しか勉強できないこと、今だから勉強以外で学べること、その両方を大切にしてほしいと思います。

2008年12月22日

修士論文

こんにちわ

コーチャーの古居です

私は今修士論文の作成真っ只中ですッ

朝から夜中まで研究室と図書館の往復の毎日です

早稲田 イチョウ

早稲田大学の構内の木はほとんどがイチョウです

ここのところの強風や雨ですっかり散ってしまいましたが

11月は黄色く色づいてとてもきれいです

銀杏さえなければ言うことないのですが...

イチョウ吹雪の中今日も図書館と研究室の往復です

 

睡眠不足と肩こりでうんざりしますが

2年間かけて研究してきた成果をまとめるということはとても楽しい作業です

やってきたことが形になり目に見えると意欲も向上します!

 

私は心理学専攻なのですが修士論文を書く上で大変なのは

英語の論文ばかりだということです

高校生のときにもっと英語に力を注いでおけばよかったと思います

中学高校でやった基礎的な勉強が今とても重要なのだったのだと痛感しています

大変ですが自分の興味のあることに対する勉強のためなので苦痛ではありません

あと少し論文完成まで頑張ります!!

2008年12月17日

大学のクリスマスツリー紹介!

今日は、私の卒業大学である、立教大学のクリスマスツリーを紹介しようと思います。

毎年恒例のツリーイルミネーションの点灯式が今年も12月1日に行われたようです。

立教大学 クリスマスツリー.jpg

立教大学のイルミネーションツリーは、教会の暦に従って、キリストの誕生を待ち望む期間(降臨節)から、キリストの誕生を祝い、地上への顕現を祝う日(1月6日)までの間、点灯しているそうです。

一般の方もキャンパス内に入って楽しむことができます☆

みなさん池袋近くに立ち寄ることがあったら是非見てみてください。

 

2008年12月10日

もうすぐ中間考査です

こんにちは。コーチャーの新谷です。

 

12月に入り、街はどんどんクリスマスモードになってきていますね♪

色々な場所できれいなイルミネーションが輝いていて、見ると少しハッピーになる気がします。

大人になっても、クリスマスは少しだけ特別でわくわくするものですね。

 

PC100003.JPGでも、その前に・・・

来週、SSCでは秋学期中間考査が行われます。

クリスマスの前に、もうひと踏ん張り!

 

今週から、チューター・コーチャーによる恒例の「中間考査対策講座」を行っています。

今回もたくさんの生徒が申し込み、放課後の時間に試験勉強をしています。

春学期の中間考査から数えて3回目の対策講座になりますが、生徒たちの勉強する姿勢が変わってきたことに驚かされています。

講座中の学ぶ姿勢や、課題に取り組む姿勢が、春とは比べ物にならないくらい真剣で積極的です。

生徒たちが、日々成長していることに気付かされ、とても嬉しいです。

そんな生徒たちの要望に応えるためにも、私たちもしっかり準備をして講座に臨んでいます!

 

試験まで、あとちょうど一週間です。

みんな、ガンバレ!!

2008年11月26日

お勧めの一冊☆

こんにちは☆ 早いもので、今年も残すところ1ヶ月ほどになりました。

私は大学4年なので、卒論と闘っている毎日です。

そんな中、合間の時間に読書をするのが最近の大きな楽しみです。

 淑徳SCの図書室にはさまざまな種類の本がそろえられており、蔵書が大変充実しています。

今年で「生誕100周年」ということで、「赤毛のアン」特集が組まれています!!

「赤毛のアン」はお気に入りの本の一つです☆

今回は、自分が中学生の時に読んで、特に心を惹かれた一節を紹介したいと思います。


081203_1522~01.jpgアンが、もし自分が男の子であれば、

マシュウおじさんにもっと楽をさせてあげることができたのに...

と嘆く場面で、マシュウおじさんがアンの手をさすりながらささやく一言です。

 

「そうさな、わしには十二人の男の子よりもお前一人のほうがいいよ。」

 

物語の初めで、マリラとマシュウが望んでいたのは、労働力となる男の子であり、アンは孤児院から間違ってもらわれてきた女の子でした。

「欲しがられない子ども」だったアンが、自分の愛する人に、初めて存在価値を認められる感動の場面です。

「ありのままの自分でいい」のだと、受け入れられ認めてもらえることが、どれだけその人の自信や力になるかを教えてくれる一節です。

 

読書の一つの楽しみに「ことば」との出会いがあります☆

自分ではうまく言い表すことのできないもやもやした感情や考えを、その時に読んだ本が見事に「ことば」で代弁してくれることがあります。

 「赤毛のアン」は頑張る女の子たちの強い味方です☆

ぜひぜひ一度手にとって、読んでみてください。